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強み

強みってなんだろう?

あー、しんど。

年始から、こんな書き出しですいません。
今そう思っているわけでは無いんですよ。

もし、そう感じたとき、あなたならどうしますか?

この仕事、苦手、好きじゃない。

そんな時、がんばって乗り越えていますか?

なんでも投げやりじゃあ、だめですよね。
できないと思うからできないということもあります。
できると信じて取り組むこと、とても大切です。

でも、もしかしたら、あなたの大嫌いなその仕事が大好きで、
とても得意な人が身近にいるかもしれません。

誰がどんなことが得意か、
その人の強みを生かすにはどうしたらよいのか、
私たちはどの程度分かっているのでしょう?

****
今日は、ストレングス・ファインダーのコンサルタントをされていた経歴をお持ちの森川コーチの
ストレングス・ファインダー研修を見学させていただいて来ました。

ストレングス・ファインダーには34の資質がありますが、
森川コーチのまるで占い師の様な診断を聞くと
それぞれの資質の絡み合いが、
実例とあいまってそれはよく分かる分かる。

早速クライアントさんの強みの生かし方にも当てはめていこうと思います。

ところで、「強み」ってどんなものだと思いますか?

たとえば、責任感のある人。

これは、誰から見ても強みのように感じるかもしれません。

でも、責任感が強くて、言い訳しない。
どんなことに対しても誠実に、きちんと対応する人は、
自分にも厳しい分、人にも同じような責任感を要求する場合もあります。

融通を利かして・・とか
このぐらいで・・という曖昧さで通り抜けさせてくれない
かたくなさがあるかもしれません。

どうですか?
人によって、あるいは状況によっては、
こういうタイプの人と一緒だと辛いと感じたり、
「あの人は融通が利かなくて・・」なんてネガティブな表現を
されてしまうこともあるかもしれません。

つまり、強みとは、その人の持つ特徴。
環境や状況によって、周りの人や本人が
どうとらえて、どう表現するかによって、
「強み」と言われたり、「弱点」と言われたりするものなのです。

生かし方によって、良い方向にも働けば、悪い方向にも働くのです。

****

さて、話を元にもどします。

「あーしんど。」です。

複雑な状況でもスピードを常に要求される
現代社会。

「難問」を乗り越えたり、
新たな価値を生み出すには、
チームの力を生かす必要があります。

チームの力・・つまり各々の強みを見つけるために、
周りの人はどんな特徴があるかよく観察してみましょう。
先ほどの例と同じになりますが、
コーチングでの「強み」の定義を改めてここに書いておきます。

強みとは、良い、悪いの評価を加えない、その人の思考・行動のパターンのこと

普段私たちが「強み」として定義しているものとは
少し違うかもしれませんね。

ついやってしまう癖、
いつもそうなること・・

それが「強み」なのです。

企業内でも、家庭でも、地域でも・・

自分の強みを生かしてチーム力を上げる。

Y2研究所は今年1年、チーム力、コラボレーション力をテーマに
リーダーシップ、コミュニケーション、ITの力を強化する
トレーニングに注力していきます。


自分の強み教えてもらう方法

今日のミーティングで、ある方が、

自分の会社にこんな強みがあるとは気づかなかった。

とおっしゃっていました。

昨日の記事で、「私ってどんな人だろう?」と思ったと書きましたが、これと似ていますね。

自分がどういう人なのかを見つけるのは難しいのと同じで、

自分の会社の強みを見つけるのも難しい。

日々普通にやっている事こそ

強みだったりするのですから。

自分で気づくのは難しいので、是非、周りの人に教えてもらいましょう!

フィードバックをもらうのです。

でも、簡単に自分の強みを教えてもらうのは難しいかも?

フィードバックを自然ともらいやすくする方法を1つ、お伝えします。

周りの人(あるいはお付き合いしている会社)の強みを見つけて、こちらからフィードバックしていくのです。

つまり、自分から先にやるのです。

人は、必ず周りの人の影響を受けています。

周りに自分の強みを見つけてくれる人がいると、その人もだんだんそうするようになる。

(「感度」は人それぞれですけれどね・・汗)

この方法には、自分の強みを見つけてもらうということに加えて、もう2つ、おまけがついてきます。

  1. 人の良いところがよく分かるようになるので、その人の強みを活かせるようになります。
  2. 人から強みをフィードバックしてもらっていることに気づくようになります。

#1は想像がつくと思います。

#2はどうですか??

実は、周りの人は様々な会話の中で、少しずつあなたの強みをお知らせしてくれていたりします・・意図せずに。

相手も意図しないで語っていますが、あなた自身もそれに気づいていない・・。

コーチングではクライアントさんの強みを見つけてフィードバックしていきます。

私はそんなことを常に繰り返しているので、「強み」にアンテナが鋭く立っているのですが(笑)、普段の会話で、

「あー、それ強みを語ってくれているーー」

と感じることに、その相手が気づいていないという状況、よく目にするのです。

あなたのアンテナの感度はどうですか?

周りの人の強みを、是非明日、1つ見つけてください!


才能は人から教えてもらう

昨日、西原理恵子さん著、『この世で一番大事な「カネ」の話』を読みました。

働く事、稼ぐこと、生きる事。
そして貧困とはどういうことなのか。

西原さんは私と1つ違い。同じ世代が同じ日本の中で貧困を経験している。そのこと自体、大きな衝撃でしたが、さらにそれを知らなかった自分にガツンと一発パンチが飛んできた気がしました。

全体を通して、非常に深くて重い内容なのですが、西原さん特有の雰囲気ある文章に加え、子供に対して書かれている(漢字にはすべてルビが打ってあり、平易な表現で書かれています)こともあって、重々しさよりもたくましさ、悲しさよりも人の温かさを感じさせてくれました。

中でも2つ、とても強くこころに残った文章があります。

才能は、人から教えられるもの

「どうしたら夢がかなうか?」って考えるとぜんぶをあきらめてしまいそうになるけど、そうじゃなくて「どうしたらそれで稼げるか?」って考えてみてごらん。

才能・・。

これを正しく掘り当てた人は、非常にラッキーなのかもしれません。

私自身、自分のコーチにまさに昨日、ある強みを発見してもらい、驚きました。

自分にはこんなことが向いている・・そう感じていても、実はもっとほかの強みが隠れていることのほうが多くあるもの。

人から差し出された「おすすめメニュー」を食わず嫌いしないで一度食べてごらん。
新しい世界が見つかるかもしれない。

夢ははるか遠く、自分の手の届かないところにかすかに見える程度かもしれない。
それに向かって大きな一歩が出なければ、それでどうやって食べていくのか、現実的で小さな一歩を踏み出してごらん。
右足を出せば、必ず左足が次に出るから。

西原さんが、そう語りかけてくれた気がした本でした。


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