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コミュニケーション

インド人11名と一緒にランチを食べた日

インド人と一緒にシステム開発をしていたときの事です。

スケジュールがタイトなプロジェクトなのに
人がドンドン入れ替わるし、
エンドユーザーさんは、丸投げでやる気が無いし(汗)・・

すごくモチベーションの下がるプロジェクトがありました。

むちゃなスケジュールに、チーム内はピリピリ感とぐったり感に満ちていて・・。

そんなある日、同僚の1人(彼もまた、インド人)が突然、

「全員でお昼、食べに行くよ!」と・・。

このままでは、どうにも進まない。

スケジュールはメチャクチャ遅れているけれど、
とにかく何か変化が必要だと感じていたので、
インド人11名+私でタクシーで銀座へ。

インド人ばっかりだからってインド料理じゃなくても良かったんですが、
なぜか迷うことなくインド料理の店へ行ったのは、今思い返すと不思議です。

早い時間から少々ゆっくり目にお昼を堪能。

インドのしきたりに従って、右手だけでナンをちぎるのは難しかったですが、
みんなの「国の話」は面白くて、
随分リフレッシュできました。
(特に許嫁(いいなずけ)の話は盛り上がったのを覚えています♪)

スケジュールぎちぎちのプロジェクトの最中に
少々無理して出かけたこのランチ。

その後、バラバラだったチームの雰囲気が変わって行ったのは、
各個人に対して、興味の湧く話が出来たことが
原因だったかもしれません。

相手に興味を持つって大切ですね。

様々な側面から、チームメンバーに興味を持って接することは
活動を円滑にする大切な要素であることを
この時、身を持って知りました。

あなたは、チームメンバーについて何を知りたいですか?

きっと知らないことが沢山あるハズ。^^


共通の基準を作るということ

先日、「その言葉は、どう伝わるのか?」という記事を書きました。

この記事では、コミュニケーションのタイプについて書きましたが、今日は残っているもう一つ、「基準」について書こうと思います。

人はだれでも自分独自の基準を持っていますよね。

例えば、

「人に信頼されるには、誠実さが大切だ」

というのも一つのの基準です。

もしかすると、別の人は、「人に信頼されるには、自分自身が人よりも多くの知識があるということが大切だ」と思っているかもしれません。

1つのサービスに対して、「安い」と感じるのも、「高い」と感じるのも、その人の基準が影響しています。

先日の記事には、Webサービスを誤って申し込んでしまった場合、例えばこんな反応があるかもしれませんね・・と書きました。

  1. 自分のミスだから、ちゃんと調べなかった自分を責めて我慢する
  2. 契約種別の表示方法が不親切だったから間違えたんだ!と苦情を言う
  3. 日本語だったら問い合わせるけど、英語じゃ気が引けるんで、もやもやしつつ、1年過ぎるのを待つ

これにもそれぞれの基準が現れています。

ミスを犯した場合、すべて自分の責任と強く感じる人もいれば、サービスを提供するからには、ミスを犯さない環境も含めて提供すべきと思う人もいます。

人が集まれば、必ずこの異なる基準をベースに話をしていることを、どのくらいの人が認識しているでしょうか?

何かを決めなければいけない会議、プロジェクト、プライベートな場での話し合いに関しても、自分の基準、相手の基準を確認したうえで、

では、この場ではどういった基準を用意しましょうか?

そんな共通の基準を作る作業が、あらかじめ必要なケースを非常によく目にします。

コミュニケーションを円滑に行うには、さまざまな視点が必要になりますね。
Y2研究所では、コーチとして、コミュニケーションに関する問題に対応させていただいております。

お問い合わせは、「お問い合わせフォーム」またはTwitterから!


その言葉は、どう伝わるのか?

Web上のアプリケーションサービスの比重は、日本語以外のものが圧倒的に多いことは皆さんご存知かと思います。

私が頻繁に使用するアプリも、ドイツやアメリカ、イギリスといった様々な国の組織が提供しているものが含まれています。

インターフェイスは日本語化されている場合も多々ありますが、サポートまで日本語可というものはぐっと少ないのが現実。

大抵のアプリケーションは、そんなに頻繁にサポートは要らないかもしれません。
また、メジャーなものは日本人のユーザーも多いですからネット上で情報を得られることもあるでしょう。

そんな状況のWebアプリ。
先日、ある契約をしました。

ちょっと契約種別の表示方法が不親切で、3ランクある契約のうち、私は真ん中のランクを選んでしまったのですが、後からもう1ランク下で十分事足りることが分かりました。

既にクレジットカードの番号は入力済みで、そのアカウントを使用し始めて丸1日過ぎてから気づいたことでした。

契約は1年間。サポートはオーストリアなので、ドイツ語か英語でしかコミュニケーションできません。

あなたなら、こういう場合どうしますか?

  1. 自分のミスだから、ちゃんと調べなかった自分を責めて我慢する
  2. 契約種別の表示方法が不親切だったから間違えたんだ!と苦情を言う
  3. 日本語だったら問い合わせるけど、英語じゃ気が引けるんで、もやもやしつつ、1年過ぎるのを待つ

こんなパターンがあるかな・・と私なりに想像して書いてみました。

ここでどんな行動を取るのか、どんな風に気持ちが動くかというのは、2つの事柄が関連すると私は思っています。

1つは、物事を受け取る「基準」。これは、言語や状況に関わらず、その人が自然と持っているもの。

もう1つは、相手のコミュニケーションのタイプを知っているかどうかという事。

「基準」に関しては、長くなるので、また次回、書こうと思います。
今日は2つ目の「相手のコミュニケーションのタイプを知っているか」という事だけ書かせてください。

ここでのサポートはオーストリアという事だけは分かっています。
私はイギリスで2年間暮らした経験から、ヨーロッパにおいては、こういったケースの間違いは、「間違えたよ」と言えば多分修正してくれるだろうと想像していました。

また、英語でこういったサポートに問い合わせる場合、自分の誤りだからと言って余計な事を書くのは、かえって物事を分かりにくくします。
単刀直入に表現してもらった方が、ありがたく思われるのです。
つまり、相手がそういったコミュニケーションを好むことを私は知っていたのです。

ですので、「昨日このアカウントの契約をしたけれども、ランクを間違えました。○○に変更してください。サポートありがとう。」と3つのセンテンスだけ書いて送りました。

結果は・・・・

もちろん、すぐに差額返金の処理をしてくれました。

相手はどんなコミュニケーションを好むのか・・ということを知っていると、余計なエネルギーを使わずに済みます。

今回は海外とのやり取りを取り上げました。
でも、日本国内でも同じことが言えます。

あなたが苦手と感じている人は、どんなコミュニケーションを好む人ですか?
それをじっくり調べていくと、苦手な相手ではなくなる可能性は大きいです。

コーチングでは、相手に合わせたコミュニケーションを大切にしていきます。
もちろん、コーチになるには、そのトレーニングを受ける必要があります。
社内でのコミュニケーションに問題を感じていたら、お気軽にお問い合わせください。
コーチングのスキルをすべてお伝えします。

お問い合わせは、「お問い合わせフォーム」またはTwitterから!


コミュニケーション能力向上には「量」も大事

Y2 研究所では、IT エンジニアとエンドユーザーのためのダイアローグの会、「ふりろぐ」を、毎月仕事仲間と一緒に開催しています。

「ふりろぐ」についてはこちらをご参照ください:
ふりろぐとは

10 月の開催は 23 日です。

私は、長いこと自宅でシステム開発や技術翻訳をコツコツやってきました。
PCに向かっている時間が人と話す時間より相当長かったと思います。

人と会話するときに、話題が見つからなくなってきたと感じたのは、だいぶ後になってからですが、以前はいろんな人と会って会話することが一つの楽しみでもあるくらいだったのに、その頃から、知らない人と話すことが億劫になってきました。

今、振り返ってみると、これは圧倒的な会話の量の減少が原因だったと感じています。

私が、「会話の減少」から脱することができたのは、子供が生まれたからでした。
お母さん同士の付き合いが始まったのです。

それでも最初の頃は、ニコニコして会話を聞くだけ。あまり話す方ではありませんでした。
少しずつ、少しずつ元の自分に戻ってきて、今はまた、いろんな方と話すのが楽しくて仕方ない元の自分に戻ることが出来ました。

エンジニアはコミュニケーションが苦手・・とよく評されます。

もちろん、もとから寡黙な方もいらっしゃるでしょう。
でも、一部の方は、単なる「習慣」ではないかと、私自身の経験から感じています。

また、逆に、コミュニケーションが上達したいと考えるならば、まずは小手先の技術よりも、量を増やすことが大事だと思います。

「ふりろぐ」には、どんな話題でも受け止めてくれる仲間がいます。

仕事の話、技術の話ならいくらでも出来るけれど、それ以外はちょっと・・と感じている方、
是非ご活用ください。

ふりろぐ
(※サイトはまだ一部工事中です。参加ご希望の方は、「お問い合わせ」フォームからご連絡いただくか、Twitterにてご連絡ください。)


「効く薬」は人によって違う

コーチングを仕事の1つとするようになってから、その人の力を引き出す方法は本当に千差万別だと実感しています。

ある人は、たっぷり承認されることで前を向けるようになり、ある人は、真実の姿を鏡に映すようにフィードバックしていくことで、またある人は、思考のもつれをほどいてあげる事で、とてもシンプルに前に進めるようになりました。

私自身も、最初からこの人には、こうすれば良いだろうと分かっているわけではありません。

コーチング セッションを開始した時に初めてお話する方がほとんどですから、その方がどのようなコミュニケーションの傾向があるのかを、まずは理解する必要があります。理解したうえで、効果がありそうだと思う方法を試しますが、外れることももちろんあります。

ドジャースの監督を務めた、トミー・ラソーダ監督は、選手にどう声をかけると一番心に響くかを知るために、常に反応を記録していたという話はとても有名です。

誰かを自発的に動かしたいと思ったら、まずはその人に興味を持って、とことん相手を知りたいと思うことが大切なんだと、この話を初めて聞いたときに教わった気がしました。

(「ラソーダ メモ」でググるといろいろな方のブログが出てきます。)

先日、知人が部下にある指導をしたけれども、どうしても意味を理解してくれない。どうしてだろう?と聞いて来ました。

知人曰く、その部下はとても勉強熱心で多くを学んでいるけれど、肝心のお客様はそういった知識を要求していないのだと言うのです。

私は、知人に、その部下の方がどういった将来像を描いているのか尋ねました。そんなに勉強するのには何か理由があるはずです。でも残念なことに、その知人はなんで勉強しているかは聞いたことが無いと言います。きっとそれが仕事に役に立つと思っているからではないか・・というのが知人の「予想」しているところなのだそうです。

もし、その部下がどのような目標を持って勉強しているのかが分かったら、何が違うでしょうか?

また、その部下が知人の予想通り、現行の仕事にその勉強が有効だと信じているのだとしたら、その情報から何が分かりますか?

企業の目指すところと、個人の成長目標は必ずしも100%は一致しないでしょう。でも交差する点は必ずあるはず。勉強熱心な部下の力をその交差点に向けて注いていけば、企業のプラスになることは間違いありません。

また、その部下が現在の仕事に必要だと信じて、情報をお客様に与え過ぎているのだったら、その部下がそういったコミュニケーションを好むタイプなのかもしれません。つまり、自分が必要だと思っているから、相手にも良かれと思ってそうしているのかもしれませんよね。もしそうだとしたら、自分のコミュニケーションと人のコミュニケーションの違いを示してあげる必要がありますね。

いずれにしても、相手に興味を持って知ろうとすることで、「効く薬」を発見できるのではないでしょうか?


私は社内政治より、コードを書きたかった。

「いきなり」なタイトルですが、以前、某企業内で社内SEの様なシステム・アドミニストレーターの様な・・IT関連なんでも屋をしていたころ、私が感じた正直なところです。

ある業務に関するシステムを構築する話が持ち上がりました。
私は「何でも屋」として各担当部署のヒアリングからスタートすることにしました。

ヒアリング・・

それは、業務フローを見直すと同時に、「社内政治」をどうまとめあげるかという事でした。

とはいうものの、相手にするのは、みな私より上のポジションにいる人ばかり。
平社員の私が、課長、部長クラスを相手になんとかまとめていかなければなりません。
辛かった。
でも、このプロジェクトは本当に多くのことを学ばさせてくれました。

随分後になって、人を動かす「コミュニケーション」というキーワードと、当時のプロジェクトが頭の中で結びつきました。

その後、ベンダー側での開発を経験しましたが、うまくいくプロジェクトと、何かしら問題があるプロジェクトがありました。

これも、キーとなっていたのは対エンドユーザー、またはベンダー内での「コミュニケーション」でした。

「CIOの育成」といった言葉をよく聞きます。

企業側に素晴らしいCIOが居れば、企業のIT化は格段に進むのでしょうか?

私は依然としてコミュニケーションがキーだと思っています。

それも、社内の人間でもなく、ベンダー側の人間でもなく、中立な立場で公平にものを見ることの出来る人、コミュニケーションを下支えする人・・。

コードを書きたかった私は、あれから随分たくさんのコードを書くことができました。
今は、コミュニケーションのプロとして、プロジェクトの進行を支えて行きたいと思っています。

ベンダーに問い合わせる前の段階での話し合いのファシリテーション(司会・進行)も承っています。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。


ITプロジェクトで「提案」の前にしておきたい事

システムを作る側、発注する側、両方を経験した後、コーチという人とのコミュニケーションを専門に行う仕事も始めて、とても強く感じることがあります。

それは、エンドユーザーさんから話を聞いて要件を定義していく際、私たちは「自分の聞きたい事を聞いていた」と。

言い換えると、「自分の知りたい事を聞くために質問していた」のです。

どこもおかしくない・・と思われますか?

確かに、私もコーチングを学んでコーチとして仕事を開始するまでは、こんな事には気づきませんでした。

ベンダー側が要件定義の際に、最初から自分の聞きたい事を質問していくと何が起こるのでしょう?

エンドユーザー側の担当者の方は、その質問に答えます。

全く当たり前ですね。

このどこに問題があると思いますか?

要件定義の後、開発に入って「仕様変更」というプログラマーやSEにとって最も聞きたくない話を、私たちはどのくらい聞かされてきたでしょう。

「あの時の会議で、OKしたじゃないですか!」

「この時、こういいましたよね。」

「仕様書にはこう書いてあります。」

言ったの言わないの、あの時はこうだったとか、気が付かなかったとか、忘れていたとか・・いろんな話が飛び交いますが、変更しなくちゃどうにもならないのであれば、それに従うしか道はありません。

でも、どうしてこんなに仕様変更は多いのでしょう?

ちゃんと考えて進めているはずなのに・・。

ちゃんと、考えている」???

少し前の話ですが、『プロジェクト ファシリテーション』の著者のおひとり、関 尚弘さんの講演をお聞きすることができました。

古川電工さんで行った人事業務を刷新する大プロジェクトについて等身大で書かれたこちらの書籍は、「どこか別の世界の偉業」ではなく、「当たり前のことを、当たり前でないレベルでやりきる」と文中で関さんが書かれている通り、非常に地道に、丁寧なコミュニケーションを重ねていく様が描かれています。

学ぶことが沢山あるこの本を、私は度々読み返していたのですが、講演の終わりの方で関さんがおっしゃられた次の一言が様々な事柄を集約したように感じられ、とても腑に落ちた気持ちでした。

僕たちは考えることに専念できた。

このプロジェクトは、ケンブリッジ・リサーチさんというコンサルティング会社が入って進められていったのですが、そのファシリテーションがすばらしく、関さんを始め、エンドユーザー企業側のメンバーの方は、とにかく「考えることに専念した」とおっしゃっていました。

私は、ITベンダー側でプロジェクトを進めていく際、この点が欠落していたと今、強く感じています。

システム構築のために、エンドユーザーから必要な情報を「引き出す」という表現を時々目にします。
この「引き出す」とは相手に「考えてもらう」ことに他なりません。
コーチングは、まさに相手から「引き出す」コミュニケーション。
普通の質問と何が違うのか・・。

長くなってしまいますので、次回その点について書こうと思います。


コミュニケーションなんて?

先日、友人と話していて、ちょっとドキっとする言葉を耳にしました。

コミュニケーション研修なんてどうでも良いから、一生平社員でいることを選ばせてほしい。

彼女は、某大手組織に新人の時から勤務しており、現在は課長となっています。

中間管理職としての辛さをヒシヒシと感じている様でしたが、彼女の話は、きっと同じように感じている方は多いだろうなぁと思われる内容ばかりでした。

上司からは指示命令と、お小言ばかり。部下は意欲的に働かない。

営業系の仕事をしている彼女は現場が大好きで、お客様と直に接することを得意としてきましたが、現在、自分がお客様と唯一接するのは、部下が対処できないトラブル発生時のみというのも、仕事をつまらなくしている原因の一つの様でした。

今、コーチングをマネジメントに取り入れようと研修を行う企業が増えてきているようです。

コーチングを学び、プロのコーチとして仕事を始めた身としては嬉しいニュースである反面、彼女の言葉に表れているように、コーチング、あるいはコミュニケーションといったものにどんな力があるのかを、あまり実感できないと感じられている方も多くいらっしゃるように思います。

先日、あるIT系の企業のマネージャーの方とのプライベート・コーチングの際、

コーチングって、宗教みたいなものだと思っていました。

とおっしゃったのを聞いて、思わず笑ってしまいました。こちらの企業もずいぶん前にコーチングを全社に取り入れようと、研修を行ったそうなのですが、課長クラスにはそんな風にとられていたのですね。

コーチングって何なんでしょう?

コミュニケーションが変わっても、中間管理職の辛さに変化は無いのでしょうか?

中間管理職・・それは、組織の翻訳者として存在する非常に重要なポジションです。上層部の企業経営方針をどう、部下に浸透させていくか。部下の状況をどう上層部に伝えていくか。そこには、とても高度なコミュニケーション・スキルが必要となります。

上の意見をそのまま下に伝えるだけでは、部下は納得して動かない可能性もあるでしょう。

部下の意見をそのまま上に伝えるだけでは、間に管理職がいる意味がなくなってしまいます。

そして実際間に立つ課長クラス。その方々は常に結果を求められている。

私は、まずは中間管理職の方々が、ご自身がどうなりたいのか・・を考える時間を用意してほしいと思っています。
社員の成長は企業の成長に大きくかかわってきますが、その社員を育てる立場にいる管理職の方々も、もちろん一緒に成長していかなければならないのですから。
そして、その為には、中間管理職の方に「どうなりたいか」を問いかける方が必要です。

これは、子供が親の背中を見て育つのと、とてもよく似ていると感じます。
親がどんなに口先で上手いことを言ったとしても、子供はしっかり親の姿を見ています。
コーチ型マネジメントを企業に取り入れるようとしても、うまく機能しないと感じられたら、もしかすると、中間管理職層に「どうなりたいか」を問いかける仕組みがないからかもしれません。


環境が与えるもの

Twitter を使い始めたのがいつだったか思い出せませんが、一時非常にはまった(汗)後、今は適度な距離感で楽しんでいます。

Twitterの楽しさは、やはり人とのつながり。

物理的な距離や状況に関係なく、ちょっとしたコミュニケーションを楽しめる事でしょう。

私は朝早く起きる方なので、朝型の方々とのコミュニケーションをよく取ります。

そんな「朝友」の中に、ひときわ「良い感じ」の方がいらっしゃるんです。

Web関係のお仕事をされているようですが、暮らしぶり、子供とのかかわり方、そして何より奥様への思いやりが、本当に眩しいくらい!つぶやきの中にそれがすごく表れているのです。

ある時、そんなつぶやきを読んだ私は、

欧米の夫婦を思わせるなー。

と、羨望の眼差しになっていました。

こういう言葉かけ、「あっちの人」は良くするよな・・こんな風に思われて、奥様が羨ましいなーと。

その時、ふと頭をよぎったのです。

このコミュニケーション・・もしや奥様は外国人の方??

そう思ってアイコンを見てみると・・抱っこしている(たぶん)お嬢さんがとても色白!!

そこで、思い切ってご本人に聞いてみました。

奥様は外国の方ですか?

結果は・・

大当たり♪

全くそういうそぶりを見せたことないハズなのに、何でわかったんでしょう??!!

とびっくりされていました。

私、一応、コミュニケーションのプロとして仕事していますから・・^^

コミュニケーションだけに限った話ではありませんが、人はみんな周りの影響を受けていますよね。

特に、自分に近い人の影響を多分に受ける。

相手にこうしてほしい、ああしてほしいと願っても、なかなかその通りにならない理由の1つは、そういった「環境」にあるかもしれません。

そして一番簡単な「環境を作る」方法は、自分が望ましい振る舞いをすること。

よく言われることですが、人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えられるのです。

おそらく、このフォロワーさんご自身は、もともと優しくて気の利く方だったのだと想像できます。でも、奥様のコミュニケーションによって、よりそれに磨きがかかったのだと思います。

コーチングを受けてくださっているクライアントさんたちの環境が変わってくるのは、クライアントさんがコーチを通じて「コーチング」というコミュニケーションの取り方が自然に身についてくる部分があると最近感じます。実際、そういったフィードバックもいただいていますし・・・。

あ、そうだ!フィードバックをホームページに載せていませんね・・私。

早速ページを作成したいと思います。^^
そして、「仕事」だけではなくて、家庭内でのコミュニケーションも気を付けていかないと!(汗)


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