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2013/6/15 「スタッフの本当の力を発揮させる、話しの聞き方」開催しました。

6/15に、リーダーのためのコミュニケーション勉強会を開催しました。

今年は、「明日会社に行くのが楽しみになるチームを作る」と題して、1年間のプログラムを継続しています。
今回は、その第2回目です。

話しを聞くというのは、努力しなくても「聞こえて来る」部分があるので、難しい事ではないように感じる方がいらっしゃいます。
リーダーという立場にいらっしゃる方が、「聞き方」を変える事で、話し手の方にどのような影響が生じるのか体験を通じて学んで頂きました。

リーダーのためのコミュニケーション勉強会

あっという間の3時間だった!

今回のセミナーは、参加者の猛烈なアウトプットの流れが生まれ、それによって学びが進められて行く様なセミナーとなりました。

「聞く」という非常に基本的で、そして最も大切な要素を、どう理解して頂くか・・・。

パートナーの金井コーチと、今回は随分長い時間を割いて、ワークの構成をデザインしましたが、その甲斐があったと感じたのは、参加者の方から

「本当にあっという間の3時間だった!」
「今は、得たい情報を得る事はいくらでもできるようになった。しかし、それだけではどうしても理解できないものがある。今日のセミナーもそういう意味で参加した価値がある」

という声が上がった瞬間でした。

誰のために聞いているのか?

IMG_1507

最後のふりかえりで、「これからは相手を尊重して、相手のために話しを聴くようにしたい」とおっしゃった方もいらっしゃいました。

自分が情報を得るために聞く聞き方も、もちろんアリですが、今は誰のために聴くシーンなのか・・そんな意識が働くと、相手の話す内容が変わってくることが、参加者全員に共有されたことから出て来た言葉です。
これが私達講師が教えるのではなく、参加者の学びとして語られたことが何より嬉しかったです。

リーダーのためのコミュニケーション勉強会

次回は、「セクション3 スタッフが行動地図を手に入れる質問をする」です。

自分のチームを変えたい、リーダーとしてのあり方を手に入れたい・・そんな方は是非ご参加下さい。

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日時:9月7日(土)13:30~16:30
場所:東京下北沢 the Association
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お申し込みフォームは、後ほど作成しますが、現時点で参加をご希望される方は、Facebookの下記イベント

https://www.facebook.com/events/340156336094544/

または、お問い合わせフォームからご登録下さい。


2013/4/25 コーチングバンク様主催の勉強会で講師をさせていただきました。

レポートがすっかり遅くなりましたが、4月25日(木)にコーチングバンク様主催の勉強会にて、講師を務めさせて頂きました。

「コーチングバンク」さんには、その名前が示すとおり非常に多くのプロコーチが登録しています。その膨大なデータベースを活かし、コーチを捜している方、あるいはコーチング研修を行いたいと考えている企業等との間で仲介役をして下さる、コーチング普及に非常に大きな貢献をされています。
そして特筆すべきは、その登録コーチ数。現在347名のコーチが登録する、日本最大のコーチ紹介サービスなのです。

コーチングバンク Webサイト

そんなコーチングバンクさんから、ありがたいことに勉強会講師のご依頼があり、

思考プロセスが変われば、行動が変わる – 教育のためのTOCを活用したコーチングメソッド

という内容で、「コーチング」というコミュニケーションに、教育のためのTOCという思考ツールを組み合わせた事例紹介とワークショップを行わさせて頂きました。

コーチングバンク様主催勉強会

30名定員でしたが、早々に満席となったため席数を若干増やして頂き、30数名の方がご参加くださいました。

なぜ、その手段を選んでいるのか?

ワークショップでは短い時間にも関わらず、皆さん、教育のためのTOCの考えるための道具の1つ、「クラウド」を使って一生懸命考えて下さいました。

クラウドとは、別名「対立解消図」と呼ばれ、意見が誰かと対立した場合に、妥協や勝ち負けでどちらかの意見を通すのではなく、お互いの要望を満たすことで、Win-Winの解決方法を導き出すためのフレームワークです。
また、「対立」というのは誰か相手が居る場合のみ起きるのではなく、自分自身の中で、あっちを取るべきか、こっちを選ぶべきか・・と行動を選択できない場合も、「内部対立」と呼ばれ、1つの対立と見なします。

さて、しばしば解決が難しいと思われる「対立」ですが、教育のためのTOCのクラウドは、非常にシンプルで、基本の5つのボックスと「仮定」を記述する補足事項のボックス2つを問いかけに従って埋めて行くだけ・・というもの。是非、下記のリンクをクリックして、どのようなものか、ご覧になってみて下さい。

クラウドワークシート

こんなシンプルなフレームワークなのですが、実際やってみるとこのボックスが簡単には埋まらない。いかにクラウドがシンプルで、しかも猛烈に考えさせるパワフルなツールであるかがお分かり頂けると思います。
特に多くの方が答えに窮するのは、「この手段で、どんな要望を満たそうとしているのですか?」という問いです。

本来私達人間は、何かしらの満たしたい要望があって、そのために何かの手段や行動を選んでいます。
例えば、

  • 空腹を満たしたい(要望)→ご飯を食べる(手段/行動)
  • 友達ともっと仲良くなりたい(要望)→お茶にさそう(手段/行動)

などですね。

子どもの場合、シンプルに要望と手段が繋がっているので、子どもにクラウドを書かせると、すらすらと書きます。
ところが大人の私達は、なんでこの手段を選んでいるのか、改めて考えると分からないことが多いのです。

今回のセミナーでは、このクラウドを書いてみて、とても大きな発見をされた方がいらっしゃいました。
ご本人に了承を得たので、ここで公開させて頂きながら、セミナーでお話しした内容もご紹介して行きます。

子どもの自律のためにやってきたつもりだった・・

会場に、ご自身の書いたクラウドに疑問点がある・・と手を挙げてくださった女性がいらっしゃいました。
戸田 里江さんとおっしゃいます。

戸田さんが書いて下さったクラウドは、こんな内容でした。
(クラウドの書き方に沿うように、若干語尾などだけ修正させていただいています。)

クラウド_会場の例

このクラウドだけを見ると、不自然なことはあまり無いのですが、戸田さんがお話し下さった内容が素晴らしかったのです。

私は、子どもの自律のために、叱るべきか、放っておくべきかと考えていた。ところがクラウドを書いてみたら、子どもの自律が目標になっていないことに気づいた。

どうでしょう?こんなこと、簡単に気づけますか?

子どもがちゃんと自分のことが自分でできるように育って行って欲しい。その為には叱るべきなのか、叱らないべきなのか・・。
子育て中の親なら、ほとんどの方が1度は考えることでしょう。

ところが、手段に対する要望を書いてみたところ、その要望に子どもの自律に繋がる内容が出て来ない。
この2つの要望が満たされたときの状態を考えてみると・・・「快適に暮らす」という言葉が出て来たのです!!

こういうこと、実は、私達は無意識のうちに、しょっちゅうやってしまっているのでは無いでしょうか?

  • 部下を育てるつもりで、叱る。
  • 相手を傷つけないために、ウソをつく。

こういった事柄は、よくよく自分の要望を見つめ直してみると、相手のためではなく、自分の仕事の質が下がるのを懸念していたり、自分が傷つきたく無くて、その場を穏便に済ませたいと思っていることの方が真実だったりします。
でも、大人の私達は、本当はその手段と繋がっていない「名目」を無意識のうちにくっつけてしまうことがあるんですね。そして、なかなかそれに気づけない。

戸田さんが素晴らしいのは、自分の要望がスラッとすぐに出て来たことです。
だから「あれ?おかしい」とすぐに気づくことが出来ました。

私はその時、TOCを実践している大先輩が、こんなことをおっしゃっていたのを思い出しました。

ちゃんと考えるということを言い換えると、子どものように考えると言うことだ。

私達は、小難しく考えることに慣れ過ぎていて、自分が本当に望んでいることに時々気づかなくなってしまっています。
子どものように純粋に、自分の中にある要望を見つめ直す。

ああ、自分は、快適に暮らすために、気分がいつもすっきりしていて、疲れていない状態を手に入れていたいんだな・・。

それが分かれば、お子さんを叱る、叱らないということとは別の方法で、ご自身を満たすことができますよね。自分自身が満たされていると、心に余裕を持って子育ても出来ます。
逆に「問題の本質」を知らずに、子どもの自律のため・・と思って沸々と考え続けていたら・・。それは戸田さんのためにも、お子さんのためにも、問題解決にならないばかりか、誤った方向に進んでしまっていた可能性もあります。

考える道具を手に入れる

セミナーが終わった後、参加者の皆さんと懇親会に参加しました。
皆さん、「いつも使わない脳を使った」「とても疲れた」とおっしゃっていました。
いつも使わない筋肉のトレーニングを受けように感じられたようでした。

運動でも、ちゃんとしたプロセスに従わないと、つい自分が慣れたやり方、楽な方法でトレーニングしてしまうもの。
「考える」というのも、その場面場面に合ったプロセスが組み込まれた「考えるための道具」を手に入れることで、思考に筋が通り、得たい結果をちゃんと得られるようになって行くのです。

ちゃんと考えるための3つの道具、「教育のためのTOC」を学ぶことができる様々なイベント、自主勉強会、テキストブックなどに関する情報は、Webサイトで公開されています。
是非こちらも覗いてみてください。

教育のためのTOC 日本支部


【最後に】

今回、すばらしい事例を紹介して下さった戸田 里江さんは、お部屋の整理収納の専門家。
心と住まいをすっきりと片付けて下さる、コンサルタントさんです。

住まいをすっきり片付ける達人だけあって、思考もシンプルですっきり。自分の思い込みにさっさと気づいて、次のステップに颯爽と進まれる考え方がお仕事にも活かされているんだろうな・・と思いました。

思考が戸田さんのようにすっきりしてくると、お片づけも進むに違いありませんね!

戸田さんの会社、RAKUYAさんのサイトも是非訪問してみてください。
RAKUYAさん Webサイト:http://www.toda-rakuya.com/


2013/3/16 「スタッフの言動が理解できない本当の理由」開催しました。

こんにちは。吉田裕美子です。

バタバタしていたら、もう3月も終わりになっています。
去る3月16日に、リーダーのためのコミュニケーション勉強会2013 セクション1を開催しましたが、レポートがだいぶ遅れてしまいました!

本年度のテーマは、「明日会社に行くのが楽しみになるチームを作る」。
1年間を通じて、明日会社に行くのが楽しみになるチームをつくるためのノウハウを4つのセクションに分けて学んで頂きます。

最初のセクションは、「スタッフの言動が理解できない本当の理由」。
リーダーというポジションに現在いらっしゃる方、今後リーダーになる方、経営者、起業家など、様々なポジションの方々がご参加下さいました。

何に困っているのでしょう?

本年度は、初の試みとして、1年を通じて学ぶ→実践する→変化が生まれるというプロセスを続けて頂き、最終的に参加してくださったそれぞれの方が、ご自身のゴールにたどり着いて頂くことを目指しています。

ですので、所謂セミナー形式でこちらから伝えるだけの構成にはなっていません。
もともと、このコミュニケーション勉強会は、ワークショップ形式で開催していましたが、今回は、特にその継続性を意識して、新しい仕組みをいくつか取り入れてみました。

ちゃんとゴールにたどり着くために1回1回のセミナーから必要なことを手に入れて頂きたいので、まず行ったのは、現状の棚卸しです。

個々人の環境で、今何に困っているのか、ゴール達成を阻害しているのはどのような事柄なのかを、箇条書きにして書き出してもらい、それぞれがどのような状態になったら嬉しいのか、棚卸しして頂きました。

このプロセスは、教育のためのTOCの「アンビシャスターゲット・ツリー」というフレームワークを活用しました。

「出来ない理由」が無くなれば、ゴールが達成されるわけです。
1年の終わりに、全ての「出来ない理由」が消されていることを目指して行きます。

 

Y2研究所 コミュニケーション勉強会

人はそれぞれ違うって、どう違うの?

後半は、チーム作りのためのスキルを学ぶ時間です。

今回は、人がそれぞれ持っている価値観の違いによるコミュニケーションの違いを見える化しました。

具体的には、コーチAのタイプ分けアセスメント(チェック・リスト)を活用し、ご自身がどのようなコミュニケーションを好むタイプなのか、まずは理解して頂きました。

自分のことというのは、自分自身ではなかなか客観的に見ることができませんから、こういったツールは本当に便利です。
タイプ分けは、もう随分前から書籍なども出ていますが、今回調べてみたら、iPhoneアプリなんかも新しく出ている様です。ちょっとした遊び気分でもできるので、試してみるのも良いと思います。ただし、アプリは有料です。

コーチA タイプ分け

自分自身のタイプが分かったら、同じタイプごと集まって頂き、「私の取扱説明書」というタイトルで、効果的な褒め方やモチベーションが上がること、下がること、得意なこと、不得意なこと、こんなリーダーを求めています・・・などの項目を書き出して頂きました。

これが、タイプごとに非常に特徴が出ていて、興味深かったです。今まで理解できない!と思っていた周りのスタッフと照らし合わせて、「あーーー、だからだったんだ」「謎が解けた」などの言葉が、会場のあちこちで聞かれました。

タイプ分けは、人をカテゴライズするために使われてしまうと、ある意味危険ではあるのですが、「人はそれぞれ違うよね」と言われても、どのように違うのかというのは、そう簡単には分かりません。

本当は、10人いれば、10タイプの人がいるのですが、それをぐーーーっと抽象化して、なんらかの目印にする。それによって、チームを一塊に考えるのではなく、それぞれの人がもつ強みを活かしながら、相手の行動が促進されるアプローチを取って行くことの助けにして頂きたいのです。リーダーがスタッフに対して個別対応して行くことで、チームとしての成果が変わって行きます。

また、知らなければ、「なぜそんな言動を?」と疑問に思う様なことでも、「今の言葉は〇〇を求めているんだな。」と目星をつけられるようになれば、リーダーの皆さんも余計なストレスから解放されるという利点もあります。

 

Y2研究所 コミュニケーション勉強会

 

実施していただくための仕組み

さて、先ほど、今年のコミュニケション勉強会は、学ぶ→実践する→変化が生まれるというサイクルを回すと書きました。確実に実践し、変化を生みだして頂くためには、プロセスに伴走する人がいると効果的です。このプロセスに関わって行く人がコーチなワケですが、今回は、セミナーに参加してくださった方どうし、ペアを組んでいただき、お互い実施したことを振り返るパートナーとなって頂きました。

パートナーは、オンラインで1回、振り返りの時間を持って頂きます。振り返りの時間は、10分ずつ。ペアで合計20分です。そして、こちらで用意した簡単な質問に答えて頂くことになっています。

用意した質問を、私とパートナーの金井コーチでやってみたのですが、シンプル、かつ非常に考える質問が用意できた!と私たちは感じたのですが、さて、結果はどうだったか、後ほどお聞きするのが楽しみです。

この後、5月半ばに全員で電話会議で集まり、フォローアップを行いますが、それが今からとても楽しみです!!

次回のコミュニケーション勉強会

「明日会社に行くのが楽しみになるチームを作る」セクション2のテーマは、「スタッフの本当の力を発揮させる、話しの聞き方」。

話しを聞くというのは、誰にでも出来ることと思われがちですが、実は非常に高度なスキル。ヒアリング力をアップしたい方は是非ご予定下さい。

開催日時:2013年6月15日(土)13:30〜16:30

場所:次回から場所が下北沢のザ・アソシエーションさんに変わります。

右脳が動きやすくなりそうな、オシャレで落ち着いたデザイン!きっと学びも深くなること間違い無しです☆

単発でご参加の場合の参加費:3,500円

こちらは、現在、下記のFacebookのイベントで受付ています。後ほど正式な申し込みフォームを用意しますが、ご質問等ありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。
https://www.facebook.com/events/513154285395240/


2013/3/5〜6 高知で2つのセミナーの講師をさせていただきます。

こんにちは。吉田裕美子です。

早いもので、3月に入りました。

3月5日と6日に、高知でセミナー講師を務めさせて頂きますので、お近くの方は、是非お越し下さい。

3月5日(火) 経営のためのTOC(制約理論)勉強会

グローバルオプティマム代表 飛田氏と一緒に、経営にTOC(制約理論)を活用する方法をご紹介します。

私からは、組織の様々な問題を考え抜く事で、組織力強化に繋がった事例を交えながら、「強い組織」となるためのチーム力はどのように育まれて行くのかを学んで頂く予定です。

セミナー詳細

日時:2013年3月5日(火)17:00〜19:00
場所:かるぽーと9F 第1学習室
地図:http://www.bunkaplaza.or.jp/access/index.html
参加費:2,000円

経営のためのTOC(制約理論)勉強会

 

3月6日(水)親も子も一緒に育つ ママのしつもん×できるの魔法

3月6日は、芸術学園幼稚園で講演させて頂きます。

ママとパパとこどもが「一緒に」成長して行くことができる、とても使いやすいツール、教育のためのTOCを、毎日の子育てに活用する方法をご紹介します。

一気に何かが出来るようになるのは、こどもも大人もとても難しい事。
お子さんが、考えて、行動し、少しずつ自分で出来ることを増やして行くために、発達の段階、成長の段階にあった、1つ1つの階段を、親子一緒に上って行くことが大切です。
6日は、パパ、ママ、お子さんが、一緒に成長を感じられて、みんな笑顔になるツールをご紹介します。

芸術学園幼稚園さんは、食育に配慮したり、こども達の考える力を育てる取り組みをされたり・・と非常に高い教育理念の元、様々な取り組みされています。
このような園に呼んでいただけて、本当に光栄です。

セミナー詳細

日時:2013年3月6日(水)10:00〜12:00
場所:芸術学園幼稚園ホール
住所:高知市大津乙2028番地
幼稚園URL:http://www.geijutsu.jp/
参加費:無料

ママのしつもん×できるの魔法


2013/1/23 コーチングバンク様主催「女性リーダーのための最もやさしい論理思考」

2013年1月23日(水)にコーチングバンク様主催、「女性リーダーのための最もやさしい論理思考」セミナーの講師をY2研究所 吉田裕美子がさせていただきます。

女性リーダーのための最もやさしい論理思考

近頃、女性がチームのリーダーであるケースによく遭遇するようになりました。
そして、そのリーダー達が非常にしなやかにチームを率いている状況に、ほれぼれすることも多くあります。
同じ女性として、「やっとそういう時代になってきたんだな・・」と嬉しく感じます。

その一方で、チームを率いて行く様々なシーンにおいて、次のような言葉を耳にする機会も多くあります。

上司や部下、お客様に何かを説明して、納得してもらうプロセスが苦手なんです。提案やプレゼンテーション全般に苦手意識があります。

毎日、多種多様な問題やトラブルが起きて、どこから手を付けたら良いか分からなくて・・

部下に自分で考えて行動するようになって欲しいといつも思っています。でも「考える」ってどうしたら出来るようになるのでしょう?

この様なお悩み、非常に良く分かります。

なぜなら、私自身もかつて同じことを感じていたからです。

でも、今は・・というと、提案やプレゼンテーションが非常に分かりやすいという、ありがたい評価を頂いたり、企業内の様々な問題解決のための会議をファシリテートする役割を担ったり、また、「考える」プロセスを学ぶ場を研修としてご提供したりもしています。

私自身に変化が起きた理由。それは、論理的に筋道を立てて考えるためのプロセスを学び、日々トレーニングを積んでいることにあります。

女性リーダーに更なるパワーを

http://www.bc-seminar.jp/BcSeminar/SeminarUser/SU030003.aspx?link=SU110011&scid=501490000&sid=000000023

上述の様に、本来は「女性の強い味方」になってくれるはずの論理思考なのですが、「論理思考」と聞くと、「難しいんでしょう?」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

”ロジカル・シンキング”の研修コースやセミナーは、世の中にたくさんありますが、受講しても分からなかった、身に付かなかった・・というケースも実際多くあるようで、論理思考=小難しいものというイメージが広がってしまっているのかもしれません。

今回のセミナーでお伝えする思考ツールは、これまで、ロジカル・シンキングのコースを敬遠されて来た方や、かつてチャレンジしたものの、挫折してしまった方も安心してご参加頂けるコースとなっています。
なぜなら、私は実際このツールを地元の小学生のこどもたちと一緒に使っているぐらいなのですから。
しかも大手企業でも導入され、また、世界22か国で活用されている実績あるツールなのです。
もちろん、私自身も組織開発の現場や、コーチング・セッションにおいても頻繁に活用し、そのパワーを実感しています。

だからこそ、今回、シンプルで、使いやすく、しかもビジネスにも十分活用できるパワフルな論理思考ツールを、女性リーダーの皆さんの強力なサポーターとして身につけていただきたいと考えています。

教育のためのTOC 会長のKathy Suerken氏に直接師事

もう少し具体的に説明しておきましょう。

このセミナーでお伝えする論理思考ツールは、「教育のためのTOC」と呼ばれ、イスラエルで生まれて、日本では2年前に紹介されました。
日本においては、教育のためのTOC日本支部が中心となり、今、全国でコミュニティ活動が活発に行われています。

私は、教育のためのTOC会長のKathy Suerken氏が直接指導する、ファシリテーター養成コースを受講した数少ない日本人の1人として、日本のビジネス界で活躍する女性たちに是非、このスキルをおつたえしたいと考えています。

TOCfEワークショップにて

2013年は、この論理思考ツールを身に付け、女性リーダー達により一層飛躍して頂きたいと心から願っています。

TOCfEファシリテーター養成コース修了証

お申し込みは、こちらから:
女性リーダーのための最もやさしい論理思考


2012/12/1 第7回コミュニケーション勉強会を開催しました。

12月1日に、第7回目のコミュニケーション勉強会を開催しました。

今回のテーマは「ムカつく上司の言葉」活用法。

相手の言葉や態度に、むかっと来る、イライラする・・そんなネガティブな感情の扱い方を参加者の方々と一緒に学びました。

 

コミュニケーション勉強会

 

これまで生きて来て、ムッと来たことが無い人というのはいないですよね?
人間ですから、いつもいつも「ご機嫌」でいることはムリ。

でも、「ムカッ」「イラッ」「キーーーー!」「がーーん」なんていう、所謂ネガティブな感情は、決して心地よいものではありません。
もしかすると、「こんな気持ちにならなければ良いのに・・」と思うかもしれません。

でも、人間は「感じる」ことができるからこそ、全てを言葉で表して、それを脳で理解して・・というステップを経なくても、遥かに早い速度で様々なことをこなしたり、また人と人との繋がりを活かすことができるのです。

つまり、ネガティブな感情も、無かったら大変!!意味があるから、「感じる」わけです。
ただ、その「意味」は、感情の度合いが強ければ強いほど、見えにくくなってしまいます。
「感情」の波に飲み込まれて、冷静に内省したり、客観的に状況を見ることが難しくなるのは、ご想像頂けるのではないでしょうか?

ネガティブな感情だけでなく、ものすごく嬉しいとき、ものすごく楽しい時も同様に、何かを見失うことはありますよね。

今回の勉強会では、ビデオ映像や、様々なフレームワーク、ポジションチェンジと呼ばれる、相手の立場になりきって演じる手法・・など様々な方法で、その感情がわいた理由は、その場で直感的に感じる物とは違うところにあることを実感して頂きました。

一旦このからくりが理解できれば、あとは、ネガティブな感情がわくたびに、感情に押し流されるのではなく、ご自身が本当に得たい結果に向かって意識を向けることが徐々に出来るようになります。

Y2研究所 コミュニケーション勉強会

最後の振り返りでは、皆さんから素晴らしい意見や感想を頂きました。
全てご紹介したいところですが、今回は、1つとても大切な点に疑問を持たれた、S.Tさんの質問をご紹介したいと思います。

今日は、深く内省する時間が作れ、様々な発見や気づきがあったので、会社でも同じようなことをやってみたいと思うのですが、1人でやっても、このような多くの気づきは得られないような気がします。どうしたら良いのでしょう?

全くその通りです。

1人で自分を振り返る時間というのは、とても重要です。
その一方で、1人っきりで考えても、思いつかないことは沢山あります。
コミュニケーション勉強会には、多様な経歴、経験をお持ちの方々が集まり、安心して対話を行う場を私達がファシリテーターとして用意しているので、皆さんがクリティカルに考え、こちらから教える以上のことを皆さんが気づく訳なんですね。

そう、深く考えるには、相手が必要なのです。

ビジネスの場のみならず、今、多くの人が時間に追われる毎日を送っています。だからこそ、組織の中で少しでも対話する仕組みを作り出し、意識してコミュニケーションを取ることが、今、どの企業にも求められていることだと私は組織開発の現場でも実感しています。ならぜなら、それにより、人が考え始め、「作業をこなす」だけでなく、新たな物を「生み出す」ことが可能となるからです。

コミュニケーション勉強会では、このようにコミュニケーションに役に立つスキルをお伝えしながら、参加した方が「対話」や「ディスカッション」の生み出す物を実感して頂ける場を用意しています。

来年の開催予定は以下の通りです。皆様のご参加をお待ちしています。(^-^)/

2013/3/16(土)
2013/6/15(土)
2013/9/7(土)
2013/11/16(土)


2012/10/31 アンケート調査が「教育アンケート調査年鑑 2012年版」に掲載されました。

Y2研究所では、2011年11月にNPO法人しごとのみらいさんを通じて「仕事に対する意識とこれまでの経験に関するアンケート調査」を実施し、2012年3月にその結果レポートを発表ました。

このアンケート調査レポートが、この度、株式会社創育社の「教育アンケート年鑑 2012年版」に収録、掲載されました。

Y2研究所アンケート調査

アンケート調査にご協力頂いた皆様に感謝すると共に、多大なご協力を頂いたNPO法人しごとのみらい理事の竹内さん、および会員の皆様に改めてこの場でお礼を申し上げたいと思います。

分析に苦労はしましたが、こうして調査結果が認められ、掲載されたことをとても嬉しく感じています。
是非お手元に・・と申し上げるには、少々高額かもしれませんが、蔵書している図書館もあるようですので、調査レポートがお役に立つ機会があれば、幸いです。

Y2研究所 アンケート調査

Y2研究所 アンケート調査

尚、末筆になりましたが、NPO法人しごとのみらいは、何かを成し遂げたい、でも1人では難しい・・・そんな風に感じる方々をサポートすることで、「仕事」に対する意味付けを変える事をビジョンに活動を続けている組織です。今の仕事との関わり方を変えたいと感じている方は、是非ドアをたたいてみることをお勧めします。きっと「何か」が変わり始めると思います。


2012/9/11 ビジネスLIVEで講演させていただきました。

2012/9/11 ビジネスLIVE様主催の交流会にて講演させて頂きました。

当日は、講演のみならず、参加者の皆さんとビジネス・コーチングや組織開発について、活発なディスカッションを行うことができました。

詳しくは、こちらのニュースリリースをご参照下さい:
http://www.new-company.jp/business-live/news/pressrelease20120911.pdf


2012/9/7 日本システムアドミニストレータ連絡会ミニ研修会

2012/9/7 日本システムアドミニストレータ連絡会様主催のミニ研修会で講師を務めさせて頂きました。

「どこが違うの?日本のシスアド/日・英・米いいとこ取りで考えるシスアドのためのリーダーシップとチーム力」という少々長ーいタイトルで、私、吉田の経験とからめて、シスアドのためのリーダーシップ、チーム力について講演させていただきました。

Y2研究所 JSDGミニ研修会


2012/9/1 第6回コミュニケーション勉強会を開催しました。

2012/9/1(土)に第6回コミュニケーション勉強会を開催しました。

Y2研究所 コミュニケーション勉強会

今回のテーマは、「お客様に本当に信頼されるパートナーとなるために」。
クライアントとの信頼関係をよりいっそう強固なものとし、パートナーとなるためには、どのようなコミュニケーションが重要か・・という内容でセミナーを開催しました。

クライアントと信頼関係を結ぶために必要な要素は様々あります。

今回は、その中でも、「フィードバック」という手法を用いて、クライアントに見えていない部分を鏡のように見せるというスキルを扱いました。

フィードバックは、簡単なようで難しいスキルです。

人は、相手が困っていると感じると、助けてあげたいという善意から、「アドバイス」をいきなり切り出してしまうことがよくあります。

せっかくの善意でも、時としてそういったアドバイスは、受け入れてもらえないケースや、また相手が本当に欲しているものではない場合があります。

フィードバックは、評価やアドバイスとは違い、こちらに伝わって来たこと自分の責任において、相手に返すコミュニケーションです。
少し勇気がいる面もありますが、相手に本当に成功して欲しいと願う気持ちがあれば、活用できるシーンの多いコミュニケーション手法でもあります。

開催後、フィードバックについてもっと学びたいという声を頂き、次回のコミュニケーション勉強会は、「フィードバック・ブートキャンプ」になる予定です!
開催予定日は12月1日です。


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