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リーダーは「特別な能力を持った人」ではないと分かったとき

こんにちは。吉田裕美子です。

 

昨日は、「リーダーになんてなりたく無かった」という、昔の私の状態を書きました。

リーダーとはどういう人か・・という事に対して、私は漠然としたイメージを抱いていただのですが、その中には、

  • 人を引っ張って行く力強いイメージ
  • 誰に何を言われても揺らがない、芯の強いイメージ
  • 何もかも知っていて、みんなから頼られるようなイメージ

という、「私」とはかけ離れた、特別な人のイメージでした。

役割だけ渡されても、私はこんな人になれない。

まあ、そんな風に感じていたんですね。

今から振り返ってみると、あの頃の私と、今の私、変わったところは、たった1つのような気がします。

それは、

「リーダーとは特別な能力を持った人」

という考えが無くなった点だけです。

 

 

確かに当時より色々なことを勉強したかもしれない。
でも、「私」は、相変わらず、特別力強いわけでもなく、人から何か言われてしょげる事もあるし、何もかも知っている知識人でもない・・。

 

ああ、もう1つ、大きく変わったことがありました!

それは、こういう私でも良いのだと思えるようになったことです。
そして、その事自体を隠さなくなったことです。

以前も別に、「隠そう」としていた訳ではありません。
でも、どこかで「弱音をはくのはリーダーらしく無い」とか、「リーダーだから、予め勉強しておかなければ」とか、とにかく、「リーダーらしく見せよう」という努力をしていたような気がします。

この「らしく見せる」努力が、「リーダーとは辛いもの」という結果に直結していたように、今は感じています。

今の私の在り方は、常に等身大でいること。
それは、言い換えると、自分と相手に真摯でいることです。

だから、楽なのです。

そして、周りの人も、自分らしく居てくれます。

リーダーは、「特別な能力を持った人」である必要はなく、ましてや、「特別な能力を持っているように見せる努力をしている人」では決してありません。

自分と相手に常に真摯でいる。
私は、それがチームを健全に保つために、リーダーがすべき一番大切な事だと考えていますし、その健全さが、チーム全体が一段上のチャレンジをすることにつながってきているように感じています。

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