Home > コミュニケーション | Blog > Twitter、Facebook、Path・・その温度の違い

Twitter、Facebook、Path・・その温度の違い

こんばんは。吉田裕美子です。

最近、出遅れぎみですが、Pathを試しに使い始めました。

Pathを猛烈にざっくりと説明すると、モバイル系端末をメインとしたソーシャル・ネットワーキング・サービスで、ある程度限定された人との繋がりを重視したサービスと言えるかと思います。

これまで、それほどその違いを意識していませんでしたが、こうしてTwitter、Facebook、Pathの3つを使い比べてみると、「繋がり感」が本当に違うんですね。

Twitterは、まあ、ひとまず大衆に投げる・・という感じ。距離感はとても遠い。繋がってるという感覚は私自身はありません。

Facebookは、知り合いに向けて投稿しているけれども、タイミングなどによっては見てない場合もアリですよね。距離感は、「中程度」。割合と繋がってる感はあります。

Pathは、まだ繋がっている人が少ないのことも理由の1つではありますが、友達の状況が手に取るように分かるし、距離感がすごく近い。繋がり感「大」です。これはUIのなせるワザなんだろうなぁと感じます。

Twitter、Facebook、Path、いずれもSNSですが、どういった範囲に対してコミュニケーションを取るかで、伝わってくるリアリティさ・・ある種の「温度」のようなものが全く違うということを感じた訳です。

さて、今日はここでアプリの設計についてお話しするつもりなのではありません。
私たちは、言葉として発したことは、相手になにがしかの形で伝わったに違いないと思ったり、伝わって欲しいと願うことが多くあるかと思います。

より効果的に伝えるために「コミュニケーション・スキル」を学ぶセミナー、Y2研究所でもご提供していますが、その一方で、最近、私が感じるのは、人に何かを伝えるためには、スキルだけでは補えない点も多くあるとうことなのです。

例えば、上述の「どういった範囲に対してコミュニケーションを取っているのか」ということを意識することはとても大切です。
50人の前で話した事と、10人のグループに対して話した事、全く同じ内容を同じトーンで話したとしても、受取手に伝わるものの量が変わること、想像しようと思えばできますよね。

更にこれが、1対1だったらどうでしょう?

伝えたいのに伝わらない。
セミナーで学んだことが活かされているだろうか?

もし、そう感じたら、今どのくらいの範囲に対して伝えているか?その「範囲」は適切か?と一度確認してみて下さい。
もしかすると、今必要なの、その「伝えたい人」をお茶さそってみることかもしれません。


Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.y2lab.net/2012/11/02/1616/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
Twitter、Facebook、Path・・その温度の違い from すべての組織に活気あるディスカッションの声を:Y2研究所

Home > コミュニケーション | Blog > Twitter、Facebook、Path・・その温度の違い

サイト内検索
Twitter
Feeds

Return to page top

ご利用規約 個人情報について

Get Adobe Flash player