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「必死に働いて何かいいことがあるんですか?」

私は、日経ビジネスオンラインで連載されている
河合薫さんのコラムのファンなのですが、
昨日、11月10日の記事は

「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感

でした。

河合薫さんの書かれるコラムは、
ハンサム・ウーマンなシャキッとした文体で
旬な話題の核心をズバッと書かれているところが心地よく、
また、少し手厳しいような内容もあったりする中にも
どこかやさしさや暖かさを感じるところが
私は好きなのです。

実は、今日のブログタイトルの

「必死に働いて何かいいことがあるんですか?」

は、その河合さんのコラムの中のセリフです。

20代前半の男性のセリフと書かれています。

ちなみに、私は、そのマネージャー層と同じぐらいの年齢。

私は働くことが大好きなので、
こう問われたらなんと答えるだろう・・・と
ふと考えてしまいました。

一番ギャップを感じたのは、「競争」と「一生懸命働くこと」は
私の中では全く別のジャンルの話で、
勝った/負けたが働くことの中には無いことでした。

働くのは、自分のやりたい事をするためであり、
自分の叶えたいことを現実にするためであり、
その為に必死になるのであるから、
その先にある「何かいいこと」は、
自分が願っている状態になるということしかありません。

ちなみに、私が今願っているのは
日本が「人を育てること」を大切にする国になってくれて、
人が育つ肥えた土壌が広がることなのですが・・。
#えぇ、若干壮大です。夢は大きく!!(^^)

河合さんのコラムの最後の段落は、

「『やりたいからやる』という熱い気持ちを奪ったのは?」

という見出しが付いています。

私は、20代の「やりたいことを必死にやっている」人たちを
何人も知っています。

だから若い人がそうだ・・とは言いきれないと思いますが、
ジェネレーション・ブリッジ・プロジェクトでも、
ご参加くださった中間管理職の方から同様の声が聞かれました。

年齢、年代に関わらず、

「必死に働いて、いったいどんな良いことがあるの?」

そういう気持ちでいる方もいて当然で、
誰も彼もがめちゃくちゃ前向きというのはあり得ないでしょう。

でも、働く先に良いことがイメージできる社会である方が
私達は幸せであるに違いありません。

同じ社会の中にいて、

ある人は、働く先に何か手に入れたいものがあり、
ある人は、働くことではそういうものは手に入らないと
感じているなら、それはいったいどんな差から
生まれてくるのでしょう?

この素朴な疑問に答えるヒントを得たいと、
私が参加しているNPO法人しごとのみらい
アンケート調査を開始しました。

必死に働いて何かいいことあるんですか?

と感じているあなたの声を
ニュートラルにお聞きしたいのです。

働くことが私達の幸せにつながる社会を作り出すために。

こちらのアンケートにご協力いただければ幸いです。

仕事に対する意識と
これまでの経験に関するアンケート調査


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