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「集合研修をいくつもやるくらいなら、コーチを全員に付ける」

これは、先日、私がコーチングのサービスをご提供している
クライアントさんがおっしゃった言葉です。

コーチングをご提供している側として
とても嬉しい言葉として受け取りました。

ただ、学ぶ内容によっては
集合研修の方がずっと適しているものも
たくさんありますよね。

簿記、英語、
プロジェクト管理の手法や論理、
その他、学んで身に付けるスキルは
当然、研修向きです。

では、コーチングはどういった事柄に向いているのでしょう。

このクライアントさんの言葉を借りると、

「仕事」を続けていく上で、
物事を客観的に見る、考える、長いスパンの将来について
展望することを繰り返すことの重要性に気づいた。
その部分は集合研修では対応できない。

という事でした。

この言葉の中のキーワードは
考える
ということだと思います。

様々なスキルを活用して
多くの施策を施し、
課題の解決や、より大きな成果を得るために
ビジネスの場は日々奮闘しています。

でも、今のスピードや複雑性の中で
どのスキルをいつ、どのように使うか
「考え」て「答えを探す」プロセスの重要性を
クライアントさんは感じ取っていらっしゃるのでしょう。

私が会員となっている「しごとのみらい」の竹内さんが
こんな記事を書かれています。

なぜ今、「自分で答えを出す」ことが必要なのか?

問いかけられて考えることと
1人で考えること。

比べてみると、考える範囲と深さの違いを
実感されると思います。

竹内さんが引用された田坂さんの言葉、

答えのない問いを問うというのは、われわれを成熟させていきますね。

問われる、考える、考えを言葉にする。

人を植物にたとえると、
このシンプルなステップが水となり太陽となって
根をはり、幹を太くしていくのだと感じます。


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